デスクワークによる肩こり頭痛腰痛に悩まされていませんか?

日本人の○○割は肩こり、腰痛に悩まされている

パソコンを利用した仕事や作業が増加するなか、多くの日本人は肩こり・頭痛・腰痛に悩まされています。

特に、コロナ禍ではリモート機能を使った在宅勤務も多くなり、ますます心身の不調を感じることが多くなっています。

コロナ禍以降の心身の不調トップ10

1800人の男女を調べた結果、なんらかの不調を感じたのは日本人のなんと約6割!!

1位 目の疲れ

2位 疲れ・だるさ

3位 肩こり

4位 イライラ感

5位 頭痛

6位 腰痛

7位 肌荒れ・しみ

8位 鼻水・鼻づまり

9位 寝つきにくい・目覚めが悪い・眠りが浅い・不眠

10位 不安感

https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M104826/202101069429/_prw_OR1fl_4bcw4118.pdf

海外では企業に理学療法士を配置している

工業先進国であるアメリカ、オーストラリア、オランダでは産業理学療法が確立されています。

そこでは、労働災害の予防としての運動指導、作業姿勢や動作の評価、高齢の勤労者への運動機能改善の指導などが行われています。

理学療法士の配置には、「開業した理学療法士の事務所と契約する」もしくは「企業が理学療法士を雇用している」状態だそうです。

日本の勤労者で肩こりや腰痛を感じている人は、整骨院への通院やマッサージ店に通い、実費で身体的なメンテナンスを行なっているのが現状です。

産業理学療法プログラム

体育ラボでは、仕事する際の姿勢や動作評価とその指導、そして施術を行い勤労者の身体のメンテナンスを行う産業理学療法プログラムを提供しています。

会社や企業単位で契約し、週1回事務所等で行うことを基本としています。

費用:6万円 / 月

日時:要相談